プロ野球

【ゴジキが考察】巨人を5年ぶりのリーグ優勝に導いた移籍2年目の丸佳浩に求めるものは?

待ちにも待ったプロ野球が本日開幕します!

そこで今回は、ゴジキ(@godziki_55)が2020年のシーズン前に丸佳浩選手に求めることを寄稿としてまとめました!

丸の加入によって巨人に与えた影響とは?

昨シーズンの巨人が優勝できたことにおいて、大きな要因となったのは、やはり丸佳浩の加入したことと言っても過言ではないだろう。

昨シーズントップバッターである亀井善行から始まる打線は、チームの顔である2番坂本勇人や若き主砲であり4番に座っていた岡本和真の間となる3番として丸が打率.292 27本塁打 89打点 OPS.884 という成績を残したのが大きかったのは間違いない。

広島東洋カープを2016年からリーグ3連覇に導き、2017,2018年の2年連続セリーグMVPを獲得した選手であり、広島時代から東京ドームは得意としている。優勝した2016年から2018年の3年間は、打率.314  4本塁打 19打点という成績を残していたことから、東京ドームを本拠地とする巨人への移籍も良い選択であったのではと思えた。

巨人に移籍した昨シーズンも、本拠地である東京ドームでは打率.322 15本塁打 46打点といった成績でシーズンの成績の半分以上は東京ドームでの活躍が結びついた結果となった。

さらには、打撃面以外でもフルシーズン計算できる身体の強さやキャリア通じて2013年から2019年まで7年連続でゴールデングラブ賞を受賞している守備面を見ても今シーズンの活躍は成績や数字以上の貢献度の高さは間違いなかっただろう。

そして、シーズンに入る際に関してピーキングをもっていく調整力はかなりのものがある。去年も開幕前はこんな感じで徐々に安打が増えつつ長打が増えていったこともあり、今シーズンも期待だ。

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球界屈指の「野球脳」を持つが課題も

丸といえば、高いレベルの水準の打撃成績や貢献度というイメージが大きいが、プロ野球選手としての「野球脳」も素晴らしいものがある。

それを一つ表すと言えるのは、広島時代から話題にもなっていた「丸ノート」である。試合中の丸は自分の打席が終わるとすぐさまベンチでノートとペンを取り出して、必ず何かをメモしている。

これは、自分の打席だけではなく、ベンチやベンチ裏にあるテレビや映像を通して相手投手を観察しながら、様々なメモを書き留めている。

このような試行錯誤から毎年高いレベルの成績を残す完成度が高い丸特有の「読み打ち」が存在しているのではないだろうか。
また、チームに求められる打撃スタイルに適応していくフォルム型を変えていく力も目を惹くものがある。

昨シーズン広島では、打率.309 39本 97打点とキャリア通じて一番本塁打数を記録したパワーフォルム型であったが、昨シーズンは2番に座っていた坂本勇人が40本塁打を記録しているということや4番岡本和真に挟まれているもあり、昨年とは違う繋ぎも意識した打撃スタイルでシーズンを終えた。

シーズン通して2番坂本や4番岡本あたりの選手がなかなか長打出ない時期は丸自身が長打を狙いに行く場面もあったのを見ると非常に適応力の高さを感じた。
さらには、CSファイナルステージでの阪神戦の決勝打となったセーフティスクイズも野球脳の高さを表したプレーだった。

あくまで推測になるが、自分の調子を把握しつつ足に痛みを持っている阪神の西勇輝の球数を含めた状態も考え抜いた上でのこのセーフティスクイズは、個人として広島、巨人と2球団に渡って4年連続セリーグ制覇に大きく貢献した経験やノウハウ、感覚など全てを蓄積された結果この「野球脳」に結びついたのではないだろうか。

しかし、シーズン通して見ると毎年セリーグでは、高いレベルの成績を残す丸だが、2018,2019年で対戦したソフトバンクとの日本シリーズでは弱点をつかれることやタイプが苦手の投手には手も足も出ない傾向が非常に強い。

特にセリーグでは少ないタイプの「スラット・スプリット型」を擁するソフトバンク投手陣に完璧に抑え込まれている。
広島や巨人で打線のコアである3番に座る丸を完璧に抑え込まれてしまう状況によってソフトバンクは日本一に輝いている。
丸が今後もうワンランク上の選手になるには、苦手である落ちる球を軸とする「スラット・スプリット型」の投手に対する対応力も必要であるだろう。

このようなことから丸が今後課題とするのは、年齢を増すごとに脚力の衰えなどはもちろんのこと、現在苦手としている落ちる球に対して持ち前の観察眼やフォルム変更を通じた適応力でどう対応していくことや、短期決戦で調子が悪いながらもチームを勝利に導ける勝負強さが必要であり、その課題に対してどう改善できるかが、今後巨人が日本一に輝けるかの鍵になっていくだろう。

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