プロ野球

【ゴジキが考察】巨人の若きスラッガー岡本和真の2020年シーズンの期待値は?

プロ野球が!!!ついに!!!開幕します!!!

開幕にあたって、野球ツイッタラー界隈だとかなりの有名人であるゴジキ氏(@godziki_55)から2020年のシーズン前に岡本和真選手の期待値を寄稿としてまとめていただきました!

昨シーズンは春先不調ながらも松井秀喜以来の生え抜きで2年連続30本を達成 

昨シーズンは、主に巨人の4番に座り30本塁打を記録した岡本和真だが、春先は調子がなかなか上がらず、苦労をしていたのではないだろうか。 

主な原因を考えるとするならば、今年は昨年より身体を大きくしたので、身体が絞れたることやキレが出やすい時期までは、速い球に対する対応が難しい場面が多々あった。 

守備面でも、新外国人のビヤヌエバがいたので、三塁手としての調整不足のせいかバント処理のチャージが遅れることもあったことから、ベストコンディションではなかったことが確かだ。 

さらに今年の場合は、梅雨明けするまで本格的に暑くなる季節がなかなか来なかったことから、得意とする夏場の期間が遅く訪れたのも少なからず調子がなかなか上がらなかった要因だろう。 

本格的な暑さが出ていた8月はシーズン通して唯一の月間打率3割越えを含めた9本塁打 26打点の活躍を見せた。 
この試合は、9月ながらも横浜の日中の最高気温は33.9度を記録し、試合開始時間の18時の気温は29度という9月にしては高い気温の中での試合でもあったことから、気温が高く暑い環境での強さが出た試合でもあった。 

2018年も、記録的な猛暑の中、8月は打率.340  8本塁打  28打点の活躍を見せていたのを見ると、身体にキレが増して調子も上がることはもちろんだが、近年の日本の夏だと気温が上昇し気温は高くなればなるほど、空気が膨張していき空気密度が軽くなり、空気抵抗が減る時期に本塁打を量産していることから見ても、勝負所の夏場に頼もしい存在になっていくのは間違いない。 

巨人のさらなる躍進にはシーズンの勝負所である夏場の岡本の活躍は必須になっていくだろう。 

 

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岡本が巨人の主砲としてさらにワンランク上の選手になるには

岡本は昨年のCSでは、打率.056  1打点という成績で短期決戦や勝負強さに対して課題を残したが、今年のCSでは、打率.588  3本塁打  7打点という結果を残して成長を見せた。 

日本シリーズでは、CSで直球を主に打っていたところをソフトバンクバッテリーに見抜かれていたのが原因か変化球中心の配球をされてしまい、不甲斐ない成績に終わってしまった。 

シーズンやポストシーズンで、このような結果を見ると、岡本が今後さらにワンランク上の選手になっていくには、さまざまな気温や環境においても安定したパフォーマンスを残していくことが一番になっていくだろう。 

2018年、初のフルシーズンということもあり、終盤やCSでは疲れもあった上での不調だったということがわかる。 

また、今年は身体を大きくしたが、ベストな体型や体重ではなかったことから絞れる気温の中での環境になるまでは、なかなか調子が上がらなかったことがわかる。 

さらに、CSではまだ残暑や台風の影響もあったおかげかスピードボールにも対応できるぐらいの身体のキレがあり、活躍を見せられたが、日本シリーズではCSほどの気温はなく、変化球中心の配球にもついていけていない打席が多々見られた。 

そして、守備面でも身体のキレの悪さをマークされていたのか、交流戦同様にセーフティを決められる場面や失策もあった。

それを踏まえて考えると、キャンプ前の自主トレは比較的気温が高い場所で行い、キャンプの時は一塁手はもちろんのこと、三塁手や外野手の練習もしつつ調整していくことも必要であるだろう。 

昨年の岡本は、守備位置別の打撃成績として一塁手としては打率.291、左翼手としては打率.295を記録している中、三塁手としては打率.480を記録している。 

長嶋茂雄や原辰徳と言った巨人の往年のスター選手の路線で考えても三塁手として、今後育てていくのも一つの手段である。 

また、上記の打撃成績や近年の野球のトレンドを見ても、高い水準で成績を維持していることからシカゴカブスのクリス・ブライアントのように三塁手を本職として守りながらも、チームの状況に応じて一塁手や外野手もこなす選手として育てていくのもいいだろう。 

(参照:『セイバーメトリクスの落とし穴』第6章 監督・采配論◆ポスト分業時代のユーティリティ) 

このようにクリス・ブライアントのみたいに3つの守備位置を守りつつ来年以降さらなる飛躍をすれば、巨人としては坂本勇人以来の「新しいカタチのスター選手」を輩出できるかもしれない。  

今年のオープン戦では、非常に期待できる調子だったが、開幕が6月にずれ込んだことや自粛期間の影響もあり、調子は下がり気味に思われる。しかし、直近の試合では調整もうまくいき、夏場に向けて調子を上げていることから、これまでよりもワンランク上の活躍をしてほしい選手だ。

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