Wi-Fi

IIJmioのeSIM「データプランゼロ」を実際に使ってみたら予想外に使い心地が良くて腰を抜かした

こんにちは。格安SIMやらWiFiの類が大好きなスガワラです。

IIJmioのeSIMプランが初期費用1円というトチ狂ったキャンペーンを実施しているので、実際に試してみました!

なんたって、初期費用1円のうえに450円で始められるからね!!!!

これは流石に試しておかなければいけないと思い、実際にがっつり試してみました!!!

この機会に試したい人の参考になれば幸いです!

目次
  1. eSIMってそもそもなんなのよ
    1. 国内で発売されている、eSIM内蔵スマホやタブレット 
  2. iPhone 11 ProでIIJmioのeSIMプランを試してみることに
  3. IIJmioのeSIMプラン「データプランゼロ」の概要
    1. 基本料金は150円、1GB追加ごとに450円(最初の1GBは300円)
    2. eSIM対応スマートフォンでもSIMロック解除が必須
    3. 電波はドコモ回線を使用
    4. 支払いはクレジットカードのみ対応
  4. 実際に使ってみた使用感、速度や安定性など
    1. IIJmioのeSIMが思いのほか爆速で腰を抜かした
    2. 電波は通常のドコモ回線MVNOと比べるとやや不安定
    3. 通信量を使いたいだけ課金するプランの使い勝手やばい
    4. 申し込みから15分以内に利用開始できる使い勝手の良さ
  5. IIJmioのeSIMプランはどんな人におすすめなのか
    1. 格安SIMを使用していて、月のデータ量が尽きてしまった人
    2. iPadなどのタブレット用の回線にお金をかけたくない人
    3. SIMカードの到着が待てない人
    4. 大手キャリアの段階性プランを使用している
  6. eSIMを導入するときの注意点
    1. eSIMに対応しているスマホ、タブレットじゃないと使用できない
    2. 大手キャリアから購入した本体の場合はSIMロック解除が必要
  7. データプランゼロを契約〜スマホに適用させる手順
    1. 公式サイトから申し込み、支払情報の登録
    2. 届いたメールから、eSIM登録用のQRコードをスマホで読み取る
    3. モバイルデータ通信をeSIMで選択して利用開始

eSIMってそもそもなんなのよ

(わかっている人はすっ飛ばしてください)

スマホは携帯電話として、データ通信や通話機能を使用するためにはSIMカードと呼ばれる小さなチップが必要です。(これがないと外で通信ができません)

通常はSIMカードを挿入しないとデータ通信ができないのですが、iPhoneやGoogle Pixelには「eSIM」が内蔵されていて、これだけで通信を行うことができます。

SIMカードは外付けSIM、eSIMは内蔵SIMといったイメージです。

このeSIMを使用した通信プランは、現状だとIIJmioしか提供していません。

格安SIM関連に興味が強すぎる系ブロガーのため、今回の1円キャンペーンの機会に飛びつきました。

サービスのリリース当初は、速度がほとんど出ず、あまり使い物にならないという評価だったのですが、現在はどのように変わっていたのか。

国内で発売されている、eSIM内蔵スマホやタブレット 

スマホ
  • iPhone SE(第2世代)※4
  • iPhone 11 ※4
  • iPhone 11 Pro ※4
  • iPhone 11 Pro MAX ※4
  • iPhone XS ※1
  • iPhone XS Max ※1
  • iPhone XR ※1
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel 4
  • Google Pixel 4 XL
  • P40 Pro 5G
  • Pad(第7世代)※1 ※3
  • iPad mini(第5世代)※1 ※3
  • iPad Air(第3世代)※1 ※3
  • 11インチiPad Pro(第2世代)※1 ※3
  • 11インチiPad Pro ※1 ※3
  • 12.9インチiPad Pro(第4世代)※1 ※3
  • 12.9インチiPad Pro(第3世代)※1 ※3
  • Surface Pro LTE Advanced ※2
  • Surface Pro X
  • ASUSTransBookMini T103HAF-LTE 
  • ASUSTransBookMini T103HAF-GR079LTE 

※1 iOS12.1以降。 ※2 Windows10 RS4以降。 ※3 Wi-Fi+Cellularモデル。 ※4 iOS13.0以降。

対応モデルはIIJmioの公式サイトより引用しました

  • 初期費用3,000円が9月末まで1円
  • 申し込みから10分で利用開始
  • それなりに高速!

iPhone 11 ProでIIJmioのeSIMプランを試してみることに

せっかくeSIMが使えるスマホを持っているので、IIJmioのeSIMプランを試してみることにしました。

これで使用感がよかったら、iPad Air 4やiPad ProなどのeSIMが使えるたブレットの回線にしようかな…!持ってないけど…!

物理SIMはUQモバイルを仕様していて、今回は初めてのeSIMです。

なんで今回いきなり思い立ったかというと、データプランゼロが9月末まで通常3,000円かかる初期費用が1円になるキャンペーンをやっていまして。

月額の基本も150円なうえに、最低利用期間が翌月末までだったので、これはやるしかないなと。

実際に試してみたら、わりとびっくりな結果が出たので、読み進めていただければ幸いです。

契約するにあたって、確かめたいことや懸念点がいくつかありました。それが以下の通り

  • eSIM=遅いのイメージは払拭されているのか
  • 申し込み〜スマホで使用できるまで何時間もしくは何日かかるのか
  • 電波の繋がりは通常の回線と同様なのか

ここらへんについて触れていこうと思います。

かなりボリューミーになるので覚悟しておいてください!

IIJmioのeSIMプラン「データプランゼロ」の概要

  • 基本料金は150円、最初の1GBは300円で、それ以降は450円/GB
  • eSIM対応スマートフォンでもSIMロック解除が必須
  • 電波はドコモ回線を使用
  • 支払いはクレジットカードのみ

基本料金は150円、1GB追加ごとに450円(最初の1GBは300円)

データプランゼロの基本料金は150円。契約したのみだと、0GBの状態なのでデータ通信が使えません。データを使用するには、追加でデータ容量を購入しないといけないシステムです。

最初の1GBは300円。それ以降は1GBにつき450円で、最初の1GBと合わせて10GBまで購入できます。

もし10GBまで使用した場合、月の請求金額は4,500円+税になるので、こうなると他の格安SIMで10GBの契約したほうが安いです。笑

eSIM対応スマートフォンでもSIMロック解除が必須

eSIMに対応しているスマートフォンとなると、iPhoneであればiPhone XSとiPhone XR以降の機種がこれに該当します。

Androidの場合だと、国内で出ているものはGoogle Pixelくらいしか対応していません。

タブレットも、iPad Airの第3世代以降、iPad Proに搭載している程度です。

これらの機種は、Appleから直接購入した場合はSIMロック解除といって、どのキャリアのSIMカードを刺しても使用できる状態になっています。

大手3社から購入した場合、それぞれの会社のSIMカードしか使用できないようにSIMロック解除がかけられています。

eSIMを使用する場合にはSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除ができる条件や方法などは、それぞれの携帯会社で公表しているので、概要する場合にはSIMロック解除しちゃいましょう。まじで便利なので。

電波はドコモ回線を使用

IIJmioのeSIMはドコモ回線を使用しています。ドコモ回線の格安SIMってかなり遅いイメージが脳裏に焼き付いているので、今回どうなるか非常に楽しみです…!

また、今回は埼玉県さいたま市〜都内程度での使用になるので、その他のエリアの方は参考程度に留めてください…!

支払いはクレジットカードのみ対応

支払い方法はクレジットカードのみ対応。口座振替や請求書での対応はしていません。

実際に使ってみた使用感、速度や安定性など

実際に使ってみた感想がざっくりこんな感じ

  • 思いのほか爆速
  • 電波は通常のドコモ回線MVNOと比べるとやや不安定
  • 通信量使いたいだけ課金するプランの使い勝手やばい
  • 申し込み完了から10分以内に使える買っての良さやばい

IIJmioのeSIMが思いのほか爆速で腰を抜かした

eSIMの契約〜設定までは自宅で行い、最初の回線速度測定も自宅で行いました。

自宅ではそもそも電波環境がいまいちだったらしく、電波も2本程度しか立っていない状況だったので、速度はお察しレベルの速度。

過度な期待はせずにおこう、と都内に出かける用事があったので都内にて速度測定。

普通にそこらへんの格安SIMよりも速度が出て腰を抜かしました。笑

SMSや通話ができないのでメイン回線にはできませんが、メイン回線の通信量を節約したいときや、eSIMに対応しているタブレット端末での使用はアリだなと思いました。

電波は通常のドコモ回線MVNOと比べるとやや不安定

最高とはいうものの、電波はやや不安定。

僕はOCNモバイルONEという、ドコモ回線を使用した格安SIMを1回線持っています。OCNはつながるのに、IIJmioはつながらない、という場面に何回か遭遇しました。

いきなり通信できなくなる場面がありますが、ごく短時間の事象だったので特段の問題はありませんでした。

通信量を使いたいだけ課金するプランの使い勝手やばい

最近の携帯プランだと、契約時に月の通信容量を決めて、その範囲内で使用します。最近だと、従量課金性のプランも出てきましたが、これも段階が自動で上がるものです。

IIJmioの場合、使用したい分だけ通信容量を購入し、使い切ったら通信が使用できない仕組みでの運用になります。

使い切っても自動で料金があがることがない反面、通信ができないというデメリットを含んでいます。

ただ、eSIMっていうマニアックなものに手を出す人であれば、その部分は管理できると信じているので大きな問題にしていません。

使いたい量だけ課金するの、控えめにいって最高です。

大手だと1GBにつき1,000円ですが、IIJmioだと1GBにつき450円なので、そもそも安いのが特徴です。 

申し込みから15分以内に利用開始できる使い勝手の良さ

公式HPでは、申込みから利用開始まで15分程度との記載でしたが、僕は3分程度で利用開始できました。

いや、3分はさすがにびびりました

申し込み完了メール

利用開始メールの時刻

IIJmioのeSIMプランはどんな人におすすめなのか

  • 格安SIMを使用していて、月のデータ量が尽きてしまった人
  • iPadなどのタブレット用の回線にお金をかけたくない人
  • SIMカードの到着が待てない人
  • 大手キャリアの段階性プランを利用している人

格安SIMを使用していて、月のデータ量が尽きてしまった人

格安SIMを使用している方々って、料金をとことん下げるために月の通信容量も下げている方がほとんどと思われます。

今月のデータ量は使い切ったけど、もうちょい高速通信がしたい!ってときにはIIJmioのeSIMがうってつけ。

通常だと1GB追加するごとに1GBかかりますが、IIJmioのデータゼロプランだと、1GBにつき450円で利用できます。

月額は150円かかるものの、ちょっと足りないときにはおすすめです。

iPadなどのタブレット用の回線にお金をかけたくない人

iPadなどのタブレット回線を使用する場合、データ用のSIMカードを発行する必要があります。

これ、安くても月1,000円かかります。また、タブレットを外でがっつり使わないけども、googleドキュメントなどの更新をしたい程度であれば1GBでも十分だったりします。

IIJmioのeSIMだと、月450円で1GBでの運用ができるため、ほんの少しのデータ量でいい場合には最高のプランです。

SIMカードの到着が待てない人

Appleやgoogleから本体を購入すると、SIMカードは別途で購入しなければいけません。

いま使用しているSIMカードではなく、新しく別の番号を作って持ちたいってなった場合には少し面倒になります。

そんなときにeSIMを利用すれば、いちはやく外での利用を開始することができるので最高に便利です。

大手キャリアの段階性プランを使用している

端的に言うと、データ量の節約、料金の節約に役立ちます。

ドコモとauのお話ですが、いま大手キャリアではデータを使用したぶんだけ請求する、段階性の料金プランを提供しています。

1GB使用すると+1,000円、3GBを超えるとさらに1,000円、5GBを超えるとさらに+1,000円されるのが段階性の料金プランの特徴です。

IIJmioのデータプランゼロの場合、1GBあたり450円のため、段階性プランの上昇幅よりも100円ほど少なくなります。

スマホ側の設定で、データ通信はIIJmio、電話は大手キャリア回線という選択も可能のため、データの節約に役立ちます。

少しでも通信料金を抑えたい場合には今すぐeSIMを導入しましょう…!!

eSIMを導入するときの注意点

  • 対応しているスマホ、タブレットじゃないと使用できない
  • 大手キャリアから購入した本体の場合はSIMロック解除が必要

eSIMに対応しているスマホ、タブレットじゃないと使用できない

そもそもですが、eSIMが内蔵しているスマホ、タブレットじゃないと使用できません。

序盤のほうにeSIM対応端末を記載しているので、そちらをご参照ください。

大手キャリアから購入した本体の場合はSIMロック解除が必要

ドコモ、au、SoftBankから購入したスマホの場合は「SIMロック解除」が必要です。

携帯ショップもしくはオンラインから可能です。携帯ショップに行くと手数料3,000円かかるのに、オンラインで手続きすると手数料がかからに仕様なので、必ずオンラインから行いましょう。

それぞれのキャリアでのSIMロック解除の方法は以下の通り

データプランゼロを契約〜スマホに適用させる手順

  1. 公式サイトから申し込み、支払情報の登録
  2. 届いたメールから、eSIM登録用のQRコードをスマホで読み取る
  3. モバイルデータ通信をeSIMで選択して利用開始

公式サイトから申し込み、支払情報の登録

IIJmio「データプランゼロ」専用ページより、氏名や支払情報を入力します。

このとき、クレジットカードのみで受付するのでご注意ください。

届いたメールから、eSIM登録用のQRコードをスマホで読み取る

申しこみが完了したら、10分程度でeSIMをスマホに登録する用のQRコードがメールで送られてきます。

メールに画像があるわけではなく、メールのリンク先でQRコードを表示させる仕組みです。

QRコードの読み取りができない場合

▶QRコードの読み取りができない場合は、アクティベーションコードをコピペして設定する必要があります。

公式サイトに記載があるのでご参照ください

アクティベーションコードを手入力する方法

モバイルデータ通信をeSIMで選択して利用開始

eSIMの設定がスマホ側で完了したら、データ通信の主回線をeSIMに選択して利用開始です。

PCやタブレットと併用して設定する場合はQRコード読むだけで楽勝ですが、スマホ単体だと少しややこしいですね。

  • 初期費用3,000円が9月末まで1円
  • 申し込みから10分で利用開始
  • それなりに高速!
ABOUT ME
スガワラ
スガワラ
24歳会社員 写真を撮って、旅をして、ブログを書いて お得に旅をする方法、生活スタイルに合ったWi-Fiの紹介、たまに転職のことについて書き連ねていきます
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