今すぐに理学療法士を辞めたい全国のPTの皆さんこんにちは。スガワラ(@carex_take_blog)です。
このたび理学療法士から一般企業への転職に成功しまして、理学療法士(以下、PT)をすっぱりと辞め、資格も使わずに一般企業の会社員として働くことになりました。
詳しくはこちらを参照していただければわかるのですが、自分の落ち度での退職だたっため、次の仕事を用意していない状態での退職でした。仕事しながらの転職活動はそれはもう大変どころの話しじゃありませんよ。しんどかった…
この記事で対象にしている層を現時点ではっきりさせておきます。
- 第二新卒(新卒〜入職3年未満)の区分に該当する
- 東京、埼玉、神奈川あたりで働きたい
- 大手の会社ではなく、ベンチャーもしくはベンチャー卒業程度の規模で働きたい
- 一般企業で働きたいと考えているけど具体的に何をしたいか決めきれていない
これに1つでも該当する場合は、ここから先へ読み進めるのをおすすめします。
該当する事項が1つもない方は、この時点でページを閉じていただいた方が時間の節約になるので非常におすすめです。
あくまで自分が転職活動で気付いたこと、心がけていたことですので、サンプルはn=1です。相関や有意水準等の文献的な考察は一切取り扱っていないことをご了承ください…!!
目次
理学療法士(PT)から一般企業への転職活動は成功したが、大変だったこと
9月に退職を決意してから、初めて内定をもらうまで3ヶ月かかりました。転職活動を行ううえで大変だったことが3つありまして。
それは、
- PTから転職した人の情報がほぼ皆無
- 第二新卒を扱っている企業が思いのほか多くない
- PTが何をする仕事が全く知られていない
この3つです
それぞれについて
理学療法士(PT)から一般職に転職した人の情報がほぼ皆無
転職活動を始めるうえで何をするかって、まずは情報収集から始める人が多いとは思うんですが、自分も同じくまずは情報を集めにかかりました。
PTから一般職に転職した方の情報を漁って、心構えとかアプローチとか知りたかったんです。ところが、いざ検索しまくってみたら情報がほぼ皆無。一般職からPTへジョブチェンジした情報は腐るほどあるんですが、逆となると全くいませんでした。つらい。
PTは国家資格である専門職のため、給与面では抜群の安定感を誇ります。そこから脱したい人って稀なんだろうなあって感じです。ただ、転職活動をして気付いたんですが、PTから転職しようと思っても、そもそも転職できるような状況じゃないんですよね。理由は後述します。
第二新卒を扱っている企業が思いのほか多くない
私は2018年4月からPTとした働き出したため、世間の区分的には第二新卒(新卒〜3年目未満)に当たります。
仕事探しは、最初はとある転職エージェントを利用して探していたんですが、第二新卒の求人ってそこまで多くないんです。求人自体はあるにはあるんですが、ただ単に人手がほしいだけな香りが漂ってくる仕事がほとんどで、傲慢ではありますが心が揺さぶられるような仕事はありませんでした。
めちゃくちゃおもしろそうな仕事は第二新卒って区分ではなく、普通に中途で求人を出しているところが多い印象でした。
理学療法士が何をする仕事なのか、世間に全く知られていない
そもそもの話です。
PTって働いている分には「俺たちすげえことしてんだぜ」って感じが強くて、めちゃくちゃ誇り高く働いている方が多いんですが、世間的にはその認識は皆無で、PTの仕事内容は全く周知されていないということを覚えておいてください。
まず、理学療法士って名前の認識もあまりなく、だいたい「医学療法士」とか言われます。
就活で多く聞かれたのは、
「理学療法士って何をする仕事なの?」
「接骨院の先生と何が違うの?」
ってあたりです。
普段の臨床で患者さんと資格についてのお話をしている時と全く同じと思って貰えれば大丈夫です。
PTって職業が特殊すぎて、人事の方は全く理解していない方がほとんどです。自分が臨床で培ってきたスキルを医療職ではなく一般の視点に切り替えて、これは一般の仕事でも使えそうだなってことを整理することをおすすめします。
個人的な見解ですが、PTっていう職種が他の職種より優れているのは、
- 人を見る観察力、洞察力
- アカデミックな知識をベースとした思考回路
- 人との物理的、心理的な距離感の測り方
じゃないかなって思ってます。これから仕事を始めたらガラッと変わりそうだけど。
その他にも、個々人でアピールできることって異なってくると思うので、転職しようと思ったらスキルの整理から始めるのマストです。
理学療法士(PT)から一般職へ転職活動する場合の心構え
実際に転職活動を3ヶ月ほどしてきて感じたことをまとめました。
理学療法士=社会人未経験と思って転職活動を進める
前述した通り、理学療法士って世間的には何をしている仕事か全く知られていないので、ほぼ確実に社会人未経験だと思って見てきます。実際、業務も業界も特殊なので、実世界で通用するようなビジネススキルは皆無です。
病院や施設ではメールの作り方も、名刺交換の方法も教えられません。基本的な挨拶や社会人としての態度も叩き込まれますが、それは医療業界、もっと言うと病院内でしか通用しない場合があります。
いくら大学で勉強してきて、病院でキツい思いをしてこようと、社会的には未経験もしくは大したビジネススキルが無い人間とみなされることは留意してください。
PTの業務や業界が特殊すぎるがために通常の仕事へと移れず、いま働いている病院を辞めようとしても他の病院や施設でPTを続ける人が多いんじゃないかって予想です。
ただ単に、資格を取るために学校に通って勉強した3年ないし4年を否定したくないだけかとも思いますが。
自分の強み、やりたいことを徹底的に掘り下げる
世間の就職活動と比べて、理学療法士の就職活動の足りないところは「自己分析の深さ」です。
世間一般の就活では、自分がこの先の人生で成し遂げたいミッション、どうキャリアを積んでいくかetc…を加味した上で職種および会社を決定します。
理学療法士の場合は、既に理学療法士という仕事に就くのは確定している道筋なので、そもそもの部分は高校生の進路選択の段階で済んでいるんですよね。
就活の段階で考えることは、専門分野をどこにするか、研究に力を入れるか否かで終える学生がほとんどではないでしょうか。そもそも考えなくても採用してくれるところはたくさんあるので、考えたことがない方もいるかもしれません。
学生時代までの経験や職務上で特に頑張ったこと、自分が他人と比べて特価しているスキルなど、とにかくなんでもいいので列挙しておくと転職活動がスムーズに進みます。
加えて、これまで培ったきたスキル等の強みとは別に、転職するに至ったエピソードがないと相手の企業に強い印象を残せません。
ただただ、
「理学療法士が嫌になったから…」
「他の仕事をしてみたいと思ったから…」
みたいな理由だと印象は残せませんし、そのままの気持ちだと老健やデイサービスとかでまったり理学療法士を続けていた方が抜群に安定しているので無難だと思います。
世間一般でいうところの「安定した仕事」を投げ捨ててまで転職に至ったエピソードを、こじつけでもいいので作っておくと、面接の際にスムーズに事が進みます。
とにかく多くの求人に応募して、多くの面接を受ける
転職活動を終えて感じたことは、とにかく場数をこなしたもん勝ちだなということ。
少しでも興味がある企業には片っ端から応募して、とにかく面接の数をこなすのおすすめです。
僕の場合は、wantedlyを使って、書類選考の前に面談の機会を頂いてから応募に至りました。
wantedlyはあくまでカジュアル面談って位置づけで取り入れている企業がほとんどで、フランクに話を聞いてくれるところもあれば、私の発言に対してズバズバと指摘を受ける場合もあります。
その指摘が的を得ていることが多くて勉強になるんですよね。
何をしたらいいかわからない方は、とりあえずどこかしらの面談を受けることで、就活の空気感や、自己分析によってどういった答えを導き出せばいいかを知ることができます。
転職エージェントでは自己分析のためのお手伝いはしてくれますが、実際に導き出せばいい答えは場数を踏むことによって研ぎ澄まされていきます。
場数を踏むことで、実際の就活に必要な考え方が見えてくるので、何をしたらいいか全くわからない方は、自分が興味ある分野の会社に片っ端から申し込んで場数を踏むことを強くおすすめします。
理学療法士から一般職へ転職活動する場合の適切なアプローチ
この記事を読んでいる方のほとんどは、転職といえば、マイナビやdodaといった転職エージェントに登録→案件紹介→応募みたいな流れを想像すると思います。僕もそうでしたし、実際に最初は転職エージェント頼りでした。
転職エージェントを利用しているうちに、Twitterでとあるツイートを見て気付いたことがあります。転職エージェントからの紹介って、求職者からするとめちゃくちゃ楽なんですけど、企業側はめちゃくちゃ金かかるみたいなんですよ。
マイナビやdodaといった転職エージェントって、求人を掲載するぶんには企業側は無料で掲載できるんですけど、実際に採用に至った場合は転職エージェントに対して報酬を支払わなければなりません。実際の報酬率とか報酬額は公開されていませんが、採用者の理論年収に対して概ね35%前後といった情報が散見されます。
これ、もうちょい具体的な話をすると、例えば月収30万円の会社員を雇ったとして、残業やら交通費やら賞与やら何やらで年収は500万円くらいになります。
理論年収というのは、この諸々の手当を全部ぶっこんだ状態での年収のことを指すみたいです。転職エージェントへの紹介報酬は理論年収、この場合は500万円に対してかかるので、仮に成功報酬が35%だとすると175万円の報酬を支払わなきゃいけないわけです。
これを踏まえたうえで、僕の経験をもとにした具体的なアプローチを紹介します。
まずは転職エージェントに登録する
普通に考えれば、この流れだと、「転職エージェントだと成功報酬かかって採用されにくいから他のアプローチ考えた方がいいぞ」ってなると予想してたと思いますが、残念でした。違います。
まずは転職エージェントに登録して、実際にエージェントの担当者と面談してください。
PTなんて俗世とかけ離れている仕事なので、社会常識とか社会通念は持ち合わせていないものと思ってください。そして、履歴書の自己PRやら職務履歴書なんて何を書いたらいいかさっぱりな方が大多数な世界です。
転職エージェントの方は、就活支援のプロです。自己分析のやり方がわからなかったら、カウンセリングしたうえでおすすめの思考方法を提示してくれますし、履歴書や職務経歴書の添削もしてくれます。
これがめちゃくちゃ助かったと同時に勉強になりました。
私自身は旅人採用という転職エージェントを最初は利用していたのですが、対象となる人材が特殊すぎるので、普通にマイナビやリクルート、dodaあたりの大手を利用するのをおすすめします。
就活のノウハウを勉強するため、まずは転職エージェントに登録、面談することを強くおすすめします。効率がいいです。
転職エージェントの利用をやめ、wantedly経由で応募する
転職エージェントは、上記の成功報酬の関係もあり、めちゃくちゃ大企業もしくは本当に人手不足で悩んでいる会社でない限りは未経験の若者を採用してくれません。ベンチャー〜中堅手前の企業であればなおさら採用コストが命取りになります。
ただ、自社HPやwantedlyといった、掲載自体に金銭が発生するサービスの場合は、採用ごとに報酬が発生することがないので、採用は比較的いただきやすいです。
転職エージェントの面談を通して、自分で自己PRや職務履歴書が書けるようになったら、次は転職エージェントを使わずに自分から会社にアプローチをかけてみましょう。
自社HPからの応募でもいいんですが、私はwantedlyからの応募をおすすめします。
wantedlyとは、求職者と企業をつなげるマッチングサービスで、言ってしまえば就活のマッチングアプリです。
自社HPから応募の場合、即書類選考に通され、面接の可否を委ねることになります。
wantedlyの場合、書類先行の前に企業の採用担当の方と面談する場を設けることができ、実際にオフィスの空気感などを見てから応募することができます。
面談というのも、面接ほど真面目なものでなく、フランクに会社のことについてディスカッションできる場であることがほとんどなので、面接では聞きにくいことを積極的に質問することができます。
私もwantedly経由での応募で採用を勝ち取ったのですが、受けようとしている会社のミッションや今後の展望等をフランクに話すことができるので楽しく就活を進めることができました。
片っぱしから面談を受け、選考を勝ち取った
理学療法士に限らず、専門職の就活って

学生
働きたいです

病院
いいよ
って場合が多く、そもそも就活慣れしていない方がほとんどなのが現実です。
理学療法士などの医療職の場合はそもそも、いただいた内定を断ると学校と病院の関係が悪くなって次年度以降の後輩を採用してくれなくなるという謎システムがあります。そのせいで、1つの法人を受けては合否を待ち、ダメだったら次を受けるという非効率的な就活システムに囚われています。
大抵のPTは1つの病院の面接だけ受けて仕事している方ばかりなので、そもそもロクに就活の場数を踏んでいません。
レベル1の勇者が、いきなりレベル10の中ボスに勝負を仕掛けるようなものです。
まずは場数を踏んで経験値を積み上げ、レベル上げをしてから希望する企業の面接に望むのが一番効率的です。めちゃくちゃ大変ですが…
私も最初の方は、自己分析が足りなすぎてそれはもうボッコボコにされることが何回かありましたが、回数を重ねるうちに自分自身も思考が整理されていって、最終的に内定をいただきました。
まずは、自分が興味を持った企業は片っ端から応募し、とにかく多くの面接を受けて就活慣れする必要があることだけ覚えておいてください。
理学療法士の国家資格はいつでも使えることを頭に入れておきたい
理学療法士の国家資格は更新がいらないため、一度とってしまえばずっと保持することができます。つまり、PTから離れて仕事をして、失敗したとしても働き場所を選ばなければPTの資格を使って仕事にありつくことができるという話です。
どこかで失敗したとしても、国家資格を持っているあなたはいつでも再出発することができます。また、休日が固定されている企業に採用された場合は、土日だけ老健や通所リハの施設に非常勤で務めることも可能です。
PTの非常勤のほとんどは、時給が1,500円〜2,000円のところが多いため、とても割の良いバイトになります。いずれ臨床には戻らずとも、PTと一緒に仕事をしたいと考えている人の場合は余計に役立つかも知れません。
非常勤の求人の場合、マイナビコメディカルだと取り扱っている求人がかなり多めです。まずはWEB登録だけ済ませてしまえば、あとはメールで求人が勝手に流れてくるのでおすすめです!
\非常勤の求人が多く掲載/
そもそも現在の待遇に不満がある場合、他の病院に転職すると解決する場合も
僕自身はPTががっつり稼げない仕事だと悟って退職に至りましたが、現状の待遇に不満がある場合は同じPTで転職するとサクッと解決する場合があります。
3年ないし4年も勉強して、やっとの思いで手に入れた資格を手放したくない人がほとんどだと思うのです。
一般のお仕事の転職するのも1つの手段ではありますが、PT内で転職した場合にどのように待遇が変わるのかを調べてみてからでも遅くはないのではないでしょうか。
\PTを続ける場合も大手で検索/
理学療法士の転職におすすめの転職エージェント
理学療法を続ける場合におすすめ転職エージェント
理学療法士の転職は、基本的には知り合いからの紹介がほとんどだとは思いますが、待遇や環境などの客観的な要素から判断するのも悪くはありません。まずは転職エージェントに登録してみて、転職の相場感をみておくと動きやすいはずです。
マイナビコメディカル
転職エージェントの大手である、マイナビが運営しているサービス。マイナビのサービスのなかでも医療、特にコメディカルに特化しています。また、首都圏だけではなく全国の求人を取り揃えているので、比較材料としてはもってこいのサービスです。
全国的にも知名度が高い企業のため、信頼がおけるサービスです。

理学療法士を辞める場合におすすめ転職エージェント
理学療法士から一般の仕事に転職する場合、転職エージェントにまずは相談した方が、後の転職活動を有利に進めることができます。また、就業したい業界、例えば飲食やITなど1つの分野に特化したエージェントに相談するとなお良いです
悩んでいるのであれば、まずは動いてみよう
理学療法士の資格って最強です。
むこう20年くらいは、働き場所を選ばなければ引く手数多の資格です。
ただ、需要はあるとは言えど、世間からすると何をしているか全く理解されていない職業である事実から目を背けてはいけません。
仕事を選ばなければ、理学療法士から脱して別の仕事に就くことも十分に可能です。ただ、それで良しとしない、高みを目指したいのであれば話は別です。
一般企業の方も、理学療法に特化していたところで、売上が上がるわけではありませんから、特に採用しようと思わないはずです。
理学療法以外の分野でも研鑽を積んでいることがあって、それを武器に就活すれば、必ず誰かしらが興味をもってくれます。
私の場合は、それがブログでした。
奇しくも、前の職場はブログが間接的な要因となって退職するに至りましたが、ブログを評価されたことで仕事にありつくことができました。
世の中にはいろんな社会があります。
現状に疑問を抱いているのであれば、まずは何か1つ、自分の専門以外のことに着手してみることを強くおすすめします。
辞めたい相談とか、実際にどんな方法を使って一般企業に就職したかについてとか、すべてLINE@で回答していますー!お気軽にご登録ください!
4 件のコメント
コメント失礼します。
理学療法士から一般職への転職体験、とても為になります。ブログも読みやすく、記事の質も高いです!私もブログを書いています(https://rehabili-tenshoku.info/)が、スガワラさんのようには難しいです。一般職への転職を考えている方に、是非読んで欲しいですね!
はじめまして。
PT1年目の者です。辞めたいという気持ちが強く、色々と検索している内にこのブログに出会いました。
転職したいと思い続けていますが、今はコロナ禍で就職しづらい状況なのではないかという不安や奨学金の返済ができなくなるのではないかと思ってしまい、転職に踏み切れません。しかし、このブログを読んで、やはりPTという職業を続けることが苦痛であることやPTを続けるための努力をできないと思ってしまっていることから一般職人への転職に踏み切ろうと思う気持ちが強くなってきました。
本当は自分にはやりたいことがあるのですが、奨学金を返済をしながらでは難しい現実があります。一度、一般職への転職をし、貯金をしながら夢を目指して行った方がいいのか悩んでいます。
親には反対されており、このような悩みを打ち明ける人もいない為、コメントさせて頂きました。長文失礼しました。
なかのさん、コメントありがとうございます!
続けるべきって意見が多いと思いますが、僕としては早く次に行ったほうがいいと思います。
ただ、ぜひ臨床を1年は続けることをおすすめします。
理由としては、行き詰まってPTの資格に頼らなければいけなくなり、老健やクリニックなどで働こうとするときに1年以上の臨床経験を求められる場合が多いからです。
僕自身は9ヶ月で辞めたため、もし戻るときの選択肢が狭くなるのが唯一の後悔です。
また、しんどいとは思いますが在職しながら転職活動をして、仕事が決まったら退職することを強くおすすめします。
力でねじ伏せましょう…!
何かあればTwitterなどでDMいただければサポートいたします!
まさかお返事頂けるとは思ってなかったので嬉しいです。
コメントありがとうございます。
やはり在職しながらの就活の方が経済的に考えるといいですよね…。
1年は続けられると思うので頑張ります。
コロナの状況で患者様も減っており、経験値不足が心配ですが、今年中には退職することを目標にしています。
正直、PTという仕事自体をやりたくないのでこの道を外れたいと思っていますが、何かあった時に使えるのが国家資格とも思います。。
Twitterの方もフォローさせて頂いたので、またアドバイスを頂きたいです!
よろしくお願いします。