開幕ももうすぐ目の前
キャンプを終えた選手たちが、冬の成果を確かめるのがオープン戦。ファンにとっては楽しみな行事の1つです。
そんなオープン戦をわざわざ現地に行ったり、スカパー等に契約せずとも視聴する方法をお伝えします!
目次
プロ野球のオープン戦は、条件はあるもののDAZNにて無料視聴が可能!
広島東洋カープ、東京ヤクルトの主催試合以外であれば全試合で視聴可能なのがDAZNの魅力。
無料じゃないとしても、月額1.750円で視聴可能
NPBだけじゃなくてMLBも見れるので、野球好きであれば利用しておきたいのがDAZNです
これ、スマホだけじゃなくて、タブレットやPCでも同じアカウントで視聴できるので、デバイスを複数所持している方であれば確実に楽しむことができることができます!
2019年は巨人を含む10球団の主催試合を視聴可能
昨年は、巨人以外の11球団が主催する試合を視聴可能でしたが、今年はなんと巨人もDAZNのラインナップに加わることが決まりました!
そのかわり、広島とヤクルトが外れることになり、今年はセ・パ10球団の主催試合が視聴可能です。
プロ野球オープン戦をDAZNで無料視聴する条件
DAZNを1ヶ月無料で利用する条件はたった1つ。
今までにDAZNを利用した経験がないこと
これだけ!
これだけを満たしていれば、31日間無料で利用することが可能となります。
31日間無料ということは、つまりはオープン戦が無料になるだけではなく、開幕戦も無料で視聴可能ということです。
以前にDAZNを利用したことがある方でも、無料ではないものの月額1.750円を支払えば視聴可能です。
DAZNは生中継だけじゃなくて後からのオープン戦視聴も可能
通常のテレビ中継だと、テレビで録画をしないと後から視聴することができませんが、DAZNであればその心配は必要ありません。
見逃し配信の視聴可能期間は30日間なので、シーズンが開幕してからオープン戦を再確認みたいな真似もギリギリできてしまいます。
オープン戦は平日の昼間に開催されていることが多いですが、仕事終わりに野球中継を視聴する感覚で流すこともできます。最高ですね。
docomoユーザーであればDAZN for docomoが月額980円で利用可能!
DAZNは通常であれば月額1,980円で利用できますが、docomoを利用している方はDAZN for docomoというプログラムの適応になり、月額980円で利用することが可能
もちろん、これは無料期間が終わったあとの話なので、1回も利用したことがない方は31日間無料で利用できます。
DAZNを利用するときはギガの消費に注意!
オープン戦を1試合視聴した場合、携帯回線を使ってしまうと、1GB程度の通信がかかると言われています。
自宅で視聴する分には問題ありませんが、通勤途中の電車など出先で視聴することが多い場合は、ポケットWi-Fiを持っておくことを強くおすすめします。
月額3,000円程度で通信量無制限のものが溢れている時代なので、利用スタイルによっては1台持っておくのもありかと。
ずっとポケットWi-Fiを使いたい場合はBroad Wimax、一時的に使用したい場合はポケットWi-Fiのレンタルがおすすめです。
2019年プロ野球オープン戦の日程
DAZNで視聴可能なオープン戦はこちらをご参照ください。
今年もプロ野球がアツくなるぞ…!!!
キャンプが明けて、昨年とはまるで違った実力の選手がわんさか現れてきています。
開幕に向けて、各球団それぞれ調整をかけてきている頃合いです。
めちゃくちゃ個人的なことですが、顎くらいまでガードするヘルメットが流行りだしたことに興奮しています。
それでは!